統括マネージャー Shinsuke Ono

【あなたのポジションをかっこよく語ってください】

圧倒的なサービスマンです。
フロアに居ても、飲みの席でも、オフでも、常にサービスマンでいることを心掛けています。家族にも、スタッフにも、お客様にも、街ですれ違う知らない人にも、おもてなしの心を持って、みんなが気持ちよく嬉しい瞬間を作ることを常に考えてます。褒められたりサービスされたときに相手が嬉しそうに喜ぶ姿が自分にとってのご褒美です。
常にサービスマンであれ！と思ってます。

また会社的には経営陣として会社の利益を上げたり、この街にこの会社があることで、街全体が豊かになるように、どのようにすれば良いかを未来を見ながら考えて行動しています。とても価値ある有難い仕事をさせていただいてます。

仕事の報酬は仕事です。
与えられたポジションを圧倒的にやりきることで、またワクワクする新しいポジションがやってくることを信じて仕事をしています。

【イロドリの仲間について語ってください！】

こんなに良い人が集まってる会社に出会ったことはありません。ひとりひとりのスキルが高いとか、経歴がすごいってことはないんですが、とにかくみんな素直。みんなが隣の人を大切に思ってて、チーム全体が好きで溢れています。

社長の寺阪くんは、いつも会社のことを心配してて、みんなの成長を願ってる。ミーハーで新しいものをすぐ取り入れる。経営者として本当に尊敬出来る存在です。

取締役の坪井さんは、いつも笑顔で柔軟な人。会社の雰囲気を保つみんなのメンター。オシャレで明るくて、こんなチャーミングなおじさんは居ないです。

テラのシェフの涼太くんは、男として尊敬する心意気がある男前。いつも元気で明るくて陰口とか弱音を言わず、パスタとお野菜を愛してる。

ほかの社員メンバーも、アルバイトメンバーも、みんなみんな大好きです。

【あなたにとってのイロドリとは？】

チャレンジできる場所だと思います。
年齢や役割に関係なく、やりたいと言ったことはやらせてくれます。そのスピード感も早いです。

イロドリは津山という地方都市がホームですが、経営陣は関西など都市部で経験を積んだスタッフも多く、常にSNSや顧客体験を通じて新しいカルチャーを取り入れています。
地方は変わり映えがないと言われることが多いですが、地元の良さを十二分に発揮しつつ、常にチャレンジをすることで街に活気と希望を生み出す会社を目指しています。

またイロドリは顧客体験の価値を大切にしています。良いものをたくさん知ることで、お客様にメンバーに、そして自分にアウトプットが出来る強い仕事が出来ます。

これから都市部での案件も増えると思います。都市部と地方都市との仕事をハイブリッドですることで、津山の魅力を再発見しつつ、より「食」を中心としたプロデュース会社として成長していくのがイロドリです。

【これから私の人生はこう進む】

私は高校を卒業して関西の私鉄会社の乗務員として11年勤めたあと、飲食業界に入り15年経ちました。
人生の中でたくさん旅に行きました。電車や好きなクルマやバイクにも乗り、日本中や世界中の美味しいものを食べに行きました。
人生はいろんな経験を積んだほうが良いと思います。ひとつのことしかやってないと細い人生になり横風が吹いたときに落ちてしまいます。いろいろ経験して人生の幅を広げることで新しい時代にも柔軟に対応できる人になると信じています。

私は津山の可能性、これからイロドリが関わる街の可能性、イロドリで働く人の可能性を広げる仕事をします。関わる人が幸せになるステージを作り、その人たちが笑顔になることが自分の人生の喜びです。

人生の最後にどこで自分が笑ってるか分かりませんが、これからも自分の人生の旅はよりたくさんの幅を広げ、たくさんの人と出会いながら進んで行きたいと願っています。